小児(子供)頭痛を予防する対策法を3つ紹介!【2020年最新】

こんにちは。

頭痛の専門家の鎌田雄大です。

今日は、小児・子供の頭痛を防ぐためにできる3つの対策法を教えます。

子供の頭痛の原因や治し方についてはこちらの記事にまとめています。

ぜひこちらの記事もお読みください。

※動画はこちらです。

子供の頭痛を防ぐためにできる3つの対策法

1、朝食を毎日欠かさず摂る。頭痛の誘因となる食べ物を避ける。

朝食を毎日欠かさず摂ることや、頭痛の誘因となる食べ物を避けることでも、頭痛を防いでいくことができます。

その中で有効の一つに「朝食を毎日欠かさず摂る。」ということがあります。

子供の頭痛で当院に来られている方は朝食を摂っていない方が多いです。

朝の寝起き時は体温が低く、空腹で血糖値が下がっている状態なので、

脳への血液の循環が十分でないことから、1日でも頭痛になりやすい時間帯でもあります。

頭痛を起こさないためには、朝の時間帯に体温と血糖値を上げておくことが重要です。

温かい飲み物や食事を摂り、体温を早く上げて一日の頭痛を防いでいきましょう。

「頭痛持ちの方こそ、毎日欠かさず朝食を摂りましょう。」

普段の食べ物でも頭痛の誘因になっている食べ物があります。

例えば、油や砂糖の多く含まれている、揚げ物やスナック菓子、砂糖が多く含まれている飲料などです。

また、個人差はありますがコーヒーやカフェインの入った炭酸飲料などでも頭痛を起こす人もいます。

普段の食生活で油や砂糖の含まれている食品や、カフェイン入りの飲料を摂っている習慣のある方は、1週間ほど摂取を控えてみてください。

1週間、このような食べ物の摂取を控えるだけでも、頭痛の回数が減って起こりにくくなります。

私自身、過去に重度の偏頭痛と閃輝暗点持ちでしたが、食生活を変えたことで、頭痛の回数を減らすことができました。

現在でも食事に気を付けることで頭痛は起きていませんし、もちろんのこと、偏頭痛の前兆でもある閃輝暗点の症状も再発していません。

偏頭痛や閃輝暗点を防ぐ食べ物についてはこちらを参照してください。

2、セルフケアや身体の使い方を知って、正しい姿勢を身体で覚える。

当院に子供の頭痛で来られている方の多くは、身体の姿勢が悪い傾向があります。

最近の子供は学校の他、塾や習い事、スマホやパソコンを使う環境の影響で、座っている時間、身体を動かす時間が長くなってきています。

姿勢が悪いと頭を支える首に負担がかかることで、首や肩がこり、結果として緊張型頭痛を起こします。

また姿勢不良からくる猫背で胸郭(肋骨)が硬くなり、呼吸が浅くなることで、脳へと送られる酸素が不足することでも頭痛が起こります。

セルフケアや身体の使い方を知って、正しい姿勢を身体で覚えて、頭痛になりにくい体質にしていきましょう。

ここで簡単にできる姿勢を整える座り方やセルフケア法を教えます。

「 座り方のコツを覚えて姿勢を正そう! 」

「立腰法(りつようほう)で腰を整えよう! 」

「 立甲法(りっこうほう)で猫背、巻き肩を治そう! 」

「かえる体操で姿勢を整えて、首肩こりをスッキリ! 」

当ブログでは他にもいくつかセルフケアの方法を紹介していますが、頭痛や肩こり、姿勢を整えることもできる、この4つのセルフケアを1日1回、行ってみてください。

3、頭痛を防ぐために生活環境を整える。

室内の照明を変えたり、ブルーライトの対策をするといった、生活環境を整えることでも頭痛を防ぐことができます。

光や音、においに敏感な方や、閃輝暗点が出る方は以下の対策をしましょう。

1、室内の照明を柔らかい色に変える。

(間接照明などを使って光の影響を下げる工夫をする、明るさの調整が可能な照明に変える。)

2、ブルーライトの対策をする。

(スマートフォンの画面にブルーライトカットのシートを貼る、パソコンを使用するときはブルーライトカットの眼鏡をかけるなど。)

3、洗剤や柔軟剤を香りの弱いモノや低刺激のものに変える。

(低刺激の柔軟剤などはインターネット通販などで購入することができます。)

4、外からの騒音が気になる方は緊急用に耳栓を常備しておく。

(外からの騒音で不快感が出た時にすぐに耳栓が出来るよう、携帯できる小型のモノがおススメです。)

5、枕が合わない場合は変えてみる。おススメの自作枕を作ってみる。

(枕が身体に合っていないと首に負担がかかりやすくなります。寝違いの原因のひとつに枕があっていないことがあります。)

枕が合わない方はストレートネックに有効な自作の枕を作ってみましょう。

※自作枕の作り方はこちらの動画で説明しています。

まとめ

今日は子供の頭痛を防ぐためにできる3つの対策法について、話していきました。

子供の頭痛を防ぐ対策法として紹介していきましたが、成人の頭痛の方でも有効な対策法だと思います。

頭痛をお持ちのお子さんだけではなく、親御さんもこの対策法を試してみてください。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

このブログ記事を書いた人

はじめまして、鎌田雄大です。

当整体院のホームぺージ・ブログにご訪問頂きありがとうございます。

このホームページ・ブログではおもに頭痛改善に関する情報を定期的に発信しています。

実は、私も頭痛専門の整体院を開く前は、あなたと同じように辛い頭痛の悩みを抱えていた過去がありました。

その辛い頭痛を経験し、頭痛を完治させていたったことで頭痛専門の治療家になりました。

プロフィール物語では私が治療家になるまでの経緯と治療に対する想い・理念を書いています。

※プロフィール物語はこちら

頭痛外来の豆知識

頭痛外来の初診料金や保険適用の費用について

頭痛外来の流れと受診のタイミング・検査の内容

頭痛外来の診療の実際と処方薬の種類

 

頭痛の悩みを解決する!

偏頭痛の原因と治し方 群発頭痛の原因と治し方 閃輝暗点の原因と治し方
緊張型頭痛の原因と治し方 子供の頭痛の原因と治し方 産後頭痛の原因と治し方
低気圧頭痛の原因と対処法 熱中症頭痛の治し方と対処法 労作性頭痛の原因と対策法
頭痛外来と頭痛薬 「セルフケア」で頭痛を改善 「食事法」で頭痛を予防

頭痛の症状解説ページ!

偏頭痛 群発頭痛 肩こり
子供の頭痛    

\頭痛人生を卒業するためのメールマガジン配信中!/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です