筋トレやエクササイズなどの運動後に起こる頭痛(労作性頭痛)の対処法


こんにちは、頭痛の専門家 鎌田雄大です。

今日は筋トレやエクササイズなどの運動後に起こる頭痛の対処法について話していこうと思います。

「ランニングや水泳をした後に頭痛が出てきた。」

「筋トレやエクササイズをした後に頭が痛くなった。」

「いきなり階段を上ったら頭が痛くなった。」

このような運動中や運動後に出てきた頭痛は労作性頭痛(ろうさせいずつう)と言われています。

実際に運動中や運動後に出た頭痛はどのように対処していけばよいのかお伝えします。

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労作性頭痛の対処法

1、労作性頭痛の場合は患部を冷やすのではなく、温めましょう。

運動中や運動後に出た頭痛は、頭や首、肩から背中にかけての筋肉が緊張により起こります。

これらの筋肉が緊張すると筋肉が収縮して血流が悪くなり、乳酸などの老廃物がたまり、神経を刺激した結果、頭痛が起こるということです。

労作性頭痛は肩や首の筋肉のコリからきている緊張型頭痛と同じタイプの頭痛です。

筋肉が緊張していることで出る頭痛の場合は冷やすのではなく、蒸しタオルなどで温めることで筋肉の緊張が和らぎます。

2、運動の内容を通常よりも少なくするまたは軽くする。

運動中に頭痛が起きた場合は予定した運動内容や量を少なくするか、軽くしてみてください。

痛みの度合いによっては無理をせず運動を中止しましょう。

また運動中に痛みが出た時はケガのリスクも高くなるので注意が必要です。

これは私の例なのですが、私は筋トレが趣味で週に4日くらいはジムに行くのですが、筋トレ中に痛みが出たときはすぐに筋トレを中止するというマイルールを作っています。

例えば、肩の筋トレをしている時に肩に少しでも痛みや違和感が出たらすぐに中止する。という感じです。

運動中に頭痛が出てしまう方はケガのリスクを避けるためも自分なりのルールを作るのも良いと思います。

3、深呼吸をしてみる。

運動中や運動後に頭痛が出ている方は脳の酸素が減っている可能性も考えられます。

深呼吸をして脳や全身の筋肉に酸素を送り込みましょう。

深呼吸をするときは、空気を口から吸う口呼吸ではなく、鼻から空気を吸う鼻呼吸をしましょう。

鼻呼吸は口呼吸にくらべ、取り込める酸素の量が増えるからです。

深呼吸をするときは10回~15回くらいを目安に行いましょう。

姿勢を正して深呼吸することで頭がスーッとしますよ。

4、首や肩のストレッチをする。

労作性頭痛の方は首の後ろの筋肉や肩や背中の筋肉が緊張してこっています。

首や肩を動かして筋肉の緊張と筋肉のコリをゆるめて、頭痛を和らげましょう。

首と肩のセルフケア法をご紹介します。

肩こりのストレッチ

首こりのストレッチ

首の前の筋肉もセルフケアしましょう。

また、労作性頭痛で競技によっては首の前の筋肉も痛めていることもあります。

運動による、むち打ちで首が痛い方は、首のセルフケアも行ってください。

首のセルフケアの方法

ハンカチやタオルを用意しましょう。(ない場合は手でもできます。)

1、首の前をやさしくなでる。

上から下方向へ5~10回くらいなでましょう。

2、あごの下をやさしくなでる。

耳からあごの方向へ5回~10回くらいなでましょう。

※首の前の筋肉は比較的薄いため、強く押さずにやさしくなでましょう。

労作性頭痛が何度も出てしまう方は一度、医療機関での検査を受けましょう。

労作性頭痛が何度も出てしまう方は、慢性的な首や肩の筋肉の緊張や関節のズレによって頭痛が長引いている可能性があります。

関節や骨格、筋肉や靭帯を専門的に診療してくれる『整形外科』などの医療機関での検査をして異常がないか調べてもらいましょう。

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まとめ

今日は筋トレやエクササイズなどの運動後に起こる頭痛(労作性頭痛)が出た際の対処法について話していきました。

労作性頭痛は背中や肩にかけての大きい筋肉を使う、エクササイズ、筋肉トレーニングや水泳、格闘技や首の上下に動かす動作の多い、

バドミントン、バレーボール、バスケットボールなどのスポーツに起こりやすいとされています。

労作性頭痛を未然に防ぐために、十分な準備運動や、ストレッチおこない、首や肩、背中の関節の可動域や筋肉の柔軟性を高めた上で運動をしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。


このブログ記事を書いた人

はじめまして、鎌田雄大です。

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このホームページ・ブログではおもに頭痛改善に関する情報を定期的に発信しています。

実は、私も頭痛専門の整体院を開く前は、あなたと同じように辛い頭痛の悩みを抱えていた過去がありました。

その辛い頭痛を経験し、頭痛を完治させていたったことで頭痛専門の治療家になりました。

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