低気圧頭痛とは?台風の時に起こる低気圧頭痛の6つの対処法

こんにちは、 頭痛の専門家 鎌田雄大です。

今日は台風の季節に起こりやすい低気圧頭痛の対処法をあなたにシェアします。

普段から天気や気圧の変化で頭が痛くなってしまう方はぜひ、対処法を知ってください。

低気圧頭痛のことをご存じない方もおられますので、さきに低気圧頭痛とはどんな症状か簡単に説明します。

低気圧頭痛とは名前の通り、気圧が低い時、特に天気が悪い時や急な天候が悪化した時に出る頭痛のことです。

天気が晴れている時は頭痛がないけれども、天気が曇ってきたりすると、頭が重たく感じたり、頭痛が出てしまう。

そのような症状が低気圧頭痛と言われています。

※低気圧頭痛の原因についてはこちらのページにまとめています。

『低気圧頭痛は治せる?低気圧頭痛の原因について』

ぜひこちらの記事もお読みください。

それでは、天気が悪くなった時に頭痛が出た時の対処法についてお伝えします。

低気圧頭痛の対処法1 患部を冷やす。

頭痛が出ているところにまずは氷などで冷やしましょう。

低気圧頭痛の方は頭部の血管が拡張して周囲にある神経を刺激しているからです。

頭痛が出ているところを冷やすことで、血管の拡張を抑え、痛みを和らげることができます。

※患部を冷やすときはアイスノンではなく氷と水作った、氷のうで冷やすほうが効果大です。

また、患部を冷やす目安として5分くらいです。5分ぐらいすると痛みの感覚がなくなってきます。

低気圧頭痛の対処法2 自分が楽な姿勢になって休む。

低気圧頭痛の時は自分が楽な姿勢になって休みましょう。

横になってもいいですし、座って休んでもいいです。

楽な姿勢でいることで体の緊張が取れることで痛みが減ります。

そして、ネクタイやベルト、腕時計など、体を締めつける物はゆるめたり外したりして、体全身の緊張をゆるめましょう。

低気圧頭痛の対処法3 光や音の刺激の受けない環境にする。

低気圧頭痛の時は光や音などの刺激にも弱いので注意しましょう。

頭の痛みがひくまでは光と音の刺激をなるべく受けない様にしてください。

頭痛がひどい時は日陰や暗室で目を閉じて安静にしましょう。

安静時はスマホやテレビ、目の前の動く物も見ないほうが良いです。

低気圧頭痛の対処法4 腹式呼吸をしてみる。

頭痛持ちの方は首や頭部の筋肉の緊張があることで、日常的に脳へと供給される酸素が不足しています。

低気圧頭痛の時は腹式呼吸をして脳へ十分な酸素を供給しましょう。

また、頭痛持ちの方は姿勢が悪いことが原因で呼吸自体が浅いです。

深呼吸をする時は深く呼吸することができる、腹式呼吸をすることで効率的に脳への酸素が供給され痛みが和らぎます。

腹式呼吸の仕方

1、背筋を伸ばします。

2、鼻からゆっくり息を吸い込みます。

(このとき、丹田(おへその下)に空気を貯めていくイメージでおなかをふくらませます。)

3、吸った息を口からゆっくり息を吐き出します。

4、この腹式呼吸を5回ほど繰り返しましょう。

低気圧頭痛の対処法5 お腹を温める。

低気圧頭痛の人は天気や気圧の変化で影響を受けやすいのは自律神経が関係しています。

台風の季節は特に気圧の急激な変化により、交感神経と副交感神経のバランスを崩しやすいです。

自律神経のバランスを整えることで頭痛を和らげることができます。

自律神経のバランスはお腹、特に腸を温めることで整います。

低気圧頭痛が出たときはお腹を温めてみましょう。

私がおススメする方法は腹巻です。腹巻をすると自分の体温で腸が温められるので、カイロやあずき枕を使うよりも効率的です。

また、体温が上がるので、代謝が上がり、冷え性にも効果的です。

エアコンによる冷え性で悩んでいる方もぜひ腹巻を使ってみてください。

低気圧頭痛の対処法6 腸に効く食べ物を積極的に摂る。

頭痛持ちの方はマグネシウムとビタミンB2が足りていないことがあります。

マグネシウムとビタミンB2は腸にも良い栄養素です。

ここで、低気圧頭痛の時に食べるとよい食品と食べてはいけない食品お伝えします。

低気圧頭痛の時に食べるとよい食品

マグネシウムが豊富に含まれている食品

しいたけ、サツマイモ、バナナ、大豆製品、わかめなどの昆布類、カキなどの貝類

ビタミンB2が豊富に含まれている食品

アーモンド、レバー、卵、牛乳、緑黄色野菜

低気圧頭痛の時に食べてはいけない食品

チョコレート、ココア、お酒全般

以上の食べ物が頭痛を悪化させてしまう食品です。頭痛があるときは摂取するのをやめましょう。

まとめ

今日は低気圧頭痛の時の対処法について話していきました。

今回紹介した方法を実践していって、低気圧頭痛の症状をなくしていきましょう。

また、天気や気圧の影響で頭痛になってしまう方もこれらの対処方法を今のうちから実践しておくことで、頭痛を予防することができます。

天気が悪い日も、台風が来ていてジメジメした天気でも関係なく、頭痛に悩まされない、元気に過ごせる一日をおくりましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いている人 頭痛の専門家 鎌田雄大

私は10代~20代までの間、、姿勢不良による、頭痛に悩まされてきた人生を長い間送ってきました。

頭痛がある時は、いつも〇ファリンや〇キソニンなどの市販の頭痛薬をいつも当たり前のように服用していました。

頭痛がある時=〇ファリン、〇キソニン

が当たり前の生活を送っていました。

しかし、長年、薬を服用してきたことによって薬を飲んでも頭痛が消えない。という辛い体験がきっかけに、ある日、私の人生は変わりました。

薬を当たり前のように服用していた頭痛持ち私が、今では他人の辛い頭痛という症状を治す立場の人間になりました。

私が頭痛の治療家になった経緯や治療の理念はこちらのページにまとめています。

『私が頭痛治療家になるまでの物語』

ぜひこちらもお読みください。

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