扇風機で頭痛?扇風機の当たり過ぎで頭痛になった時の対処法

こんにちは、頭痛の専門家 鎌田雄大です。

今日は扇風機に当たり過ぎで起こる頭痛の対処法について話していきます。

まずはじめに、扇風機で起こる頭痛の原因についてですが、扇風機の風に長時間あたり続けることで、体温と体内の水分が奪われ、低体温(34~35℃)と脱水症状を起こしたことで、体全体の血流が悪くなった結果、頭痛になります。

扇風機の当たり過ぎで起きた頭痛は体温を上げることと、水分補給をすることで頭痛の症状は和らぎます。

それでは、すぐにできる扇風機頭痛の対処法をお伝えします。

※関連記事

『脱水症状で頭痛?水分不足による頭痛の対処法』

脱水症状による頭痛の対処法はこちらのページにまとめています。

扇風機頭痛の対処法1 水分を摂る。

扇風機に当たり過ぎて頭痛になった方は脱水症状になっています。

まずは早急に水や経口補水液やスポーツ飲料などで水分を摂りましょう。

体温が低く、寒気を感じる方はお白湯やスポーツ飲料を温めて飲んでも良いです。

扇風機頭痛の対処法2 身体を温める。

体温が下がっている方は身体を温めることも行ってください。

服を着替えるだけでも体温を奪われにくくなるので、重ね着をしたり、Tシャツから長袖シャツに変えるなどの工夫をしてみましょう。

また、腹巻きがある方は腹巻きを着用してお腹も冷えないようにしましょう。

入浴の際は高温(40℃以上)の湯船に浸かるのではなく、半身浴をしましょう。

半身浴の際は温度を38℃~40℃くらい、入浴時間は20分~30分を目安に入りましょう。

頭痛の他にも首や肩の筋肉がこっていて、血流も悪いと感じる方は応急処置として蒸しタオルを使って、首や肩といったところを温めてもよいです。

扇風機頭痛の対処法3 扇風機の使い方を工夫する。

扇風機に当たり過ぎで頭痛になる方は扇風機の使い方を工夫してみましょう。

扇風機の風が長時間、当たらないように「首振り」の設定にしたり、風の当たる方向を天井や上方向に向けたりしましょう。

扇風機の風を天井や上方向に向けることで室内全体に風が行き渡りやすくなります。

また、「ミストファン」などの加湿機能のついた扇風機を使うことで、脱水症状から起こる「のどの渇き」や「のどの乾燥」を防ぐことができます。

脱水症状による頭痛の場合は薬を飲むのをやめましょう。

扇風機を当たり過ぎて起きた頭痛の場合は、痛み止め薬を飲むのをやめましょう。

なぜなら、頭痛薬などの痛み止め薬には血圧を下げる作用と水分を奪う作用があるからです。

すでに脱水症状が起きている状態で痛み止め薬を飲むと、体内の水分が奪われていき、体内の水が減ることで血圧が下がり、さらに頭痛が悪化する可能性があります。

まとめ

今日は扇風機の風を当たり過ぎて起きる頭痛の対処法について話しました。

エアコンが苦手な方はどうしても扇風機の風をずっと体に当てておきたくなると思います。

しかし、扇風機の風によって涼しさを感じるあまり、体が汗をかいていないのに

「いつの間にか脱水症状になっていた。」

なんてこともあります。

このような脱水症状による頭痛になる前に、こまめな水分補給を心がけましょう。

扇風機の使い方も工夫して今年の暑い夏を乗り切りましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いている人 頭痛の専門家 鎌田雄大

私は10代~20代までの間、、姿勢不良による、頭痛に悩まされてきた人生を長い間送ってきました。

頭痛がある時は、いつも〇ファリンや〇キソニンなどの市販の頭痛薬をいつも当たり前のように服用していました。

頭痛がある時=〇ファリン、〇キソニン

が当たり前の生活を送っていました。

しかし、長年、薬を服用してきたことによって薬を飲んでも頭痛が消えない。という辛い体験がきっかけに、ある日、私の人生は変わりました。

薬を当たり前のように服用していた頭痛持ち私が、今では他人の辛い頭痛という症状を治す立場の人間になりました。

私が頭痛の治療家になった経緯や治療の理念はこちらのページにまとめています。

『私が頭痛治療家になるまでの物語』

ぜひこちらもお読みください。

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